江戸彼岸桜

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知っていますか? エドヒガンサクラ 
1. 長寿命 : 日本で一番長生きのサクラです。
日本3大桜の山高神代桜(樹齢2000年 山梨県北杜市)
根尾の薄墨桜(樹齢1500年 岐阜県本巣市)
三春の滝桜(樹齢1000年 福島県三春町)はエドヒガン系の枝垂れ桜です。

2. 実生苗は10年くらい花が咲きません。
通常、実生苗は10年くらい花が着きません。
実生苗から生まれた河津桜も10年ほど経ってから花が咲いたそうです。

3. サクランボ(実)がたくさん実り、多くの野鳥の餌になります。
現在、実のなる樹木が少なくなっている里山で花だけではなく、実を付ける貴重な樹木です。
小鳥が飛び交い、さえずりの聞ける森に必要な木になります。

4. 桜の名所の火を消さない為に植えておきたい桜です。
これまでの名所といえば同じ品種を数多く植え、本数を競い合うことで名所を売り込んできました。
その為に寿命もいっせいに来ます。
寿命の長い桜を混ぜて植えておけば全滅という最悪の事態を防げて
次の桜が育つまで桜を絶やさずに名所を保つことが出来ます。

5. 病気に強い桜です。
エドヒガンサクラは日本に古来からある山桜などと共に自然種のひとつで、病気に強く、
害虫の発生も比較的少ない品種です。ソメイヨシノに多く見られるてんぐ巣病にも強い品種です。

6. 地球温暖化防止にも役立ちます。
長く樹勢を保ってCO2をたくさん吸収します。

おおの桜守の会では、只今!江戸彼岸桜 実生苗配布事業を行っています。
詳しくはこちらの→ページからどうぞ!
すでに申し込みがあって、遠くは秋田県...兵庫県...などへお嫁入りの予定です。
大野の桜が全国へ広がりますo(〃^▽^〃)o
今夜は役員会があったのですが、まだまだいろんな事業が広がりつつあります。。。。。
by yukos32 | 2010-03-26 23:14 | おおの桜守の会&日本花の会 | Comments(0)